「座ると腰が痛くなる」「かためのソファを探している」——そんなお声を持つお客様は、実は少なくありません。
かための座り心地とは、座ったときに体が深く沈み込みすぎず、姿勢を保ちやすいクッション性のことです。
この記事では、かためのソファが腰の負担軽減に向いている理由と、選び方の具体的なポイントをお客様の声とあわせてご紹介します。
腰が痛い方へ。沈み込みにくい「かため」のソファの選び方
なぜ「かため」のソファは腰に負担をかけにくいのか
座面が柔らかすぎて深く沈み込むと、骨盤が後ろに傾いて猫背のような姿勢になりやすく、腰まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。適度な硬さのあるソファは骨盤が立ちやすく、自然な姿勢を保ちやすいのが特徴です。また、沈み込みが少ないほど脚に力を入れやすいため、立ち座りの動作もスムーズになります。ソファの「かたさ」を決める3つのポイント
① 座面クッションの芯材
フェザー(羽毛)やワタを多く使ったクッションは、体を包み込むような柔らかさが魅力ですが、その分深く沈み込みやすくなります。一方、ウレタンフォームやポケットコイルなど反発力のある芯材は、体重をしっかり受け止め、沈み込みにくいのが特徴です。② 座面の高さと奥行き
座面が低すぎたり奥行きが深すぎたりすると、浅く座っても脚が浮いたり、姿勢が崩れやすくなります。ご自身の身長に合った高さ・奥行きかどうかも、あわせて確認しておきたいポイントです。③ フレーム・脚の構造
しっかりとしたフレームと脚のあるソファは、体重を無理なく支えやすく、座り心地の安定感にもつながります。お客様から伺った「かため」人気の実例
販売会では、「腰が痛くて、かためのソファを探している」というお声を多くいただきました。
実際に人気だったのは、レクトユニットソファとモーニング デイベッドソファです。
共通しているのは、座面にフェザーやワタを主体に使用しておらず、沈み込みにくい仕様になっている点です。
・レクトユニットソファ ワイド
・モーニング デイベッドソファ
体が軽い方は同じソファでもかたく感じやすく、体重がある方は同じソファでも沈み込みやすく感じることがあります。
可能であれば、ご家族など体格の違う方と一緒に試座していただくのがおすすめです。
生地の質感を確認したい場合は、生地サンプルの無料請求もあわせてご活用ください。
・モーニング デイベッドソファ
「かため」の感じ方は体格によって差がある?
同じ硬さのソファでも、体重や体格によって感じ方は変わります。体が軽い方は同じソファでもかたく感じやすく、体重がある方は同じソファでも沈み込みやすく感じることがあります。
可能であれば、ご家族など体格の違う方と一緒に試座していただくのがおすすめです。
生地の質感を確認したい場合は、生地サンプルの無料請求もあわせてご活用ください。
購入前にチェックしたい3つのポイント
- 実際に1分以上座って、姿勢の変化を確認する
- 立ち座りのしやすさを試す
- 可能であれば、体格の違う人と一緒に試す
ソファの硬さの感じ方は、体格によって変わります
ソファを選ぶときに気になる「硬め」「柔らかめ」という座り心地。実はこの感じ方は、ソファ自体の構造だけでなく、座る方の体重や体格によっても変わります。
同じソファでも、体重が軽めの方はクッションがあまり沈み込まないため、しっかり硬めに感じやすい傾向があります。一方で、体格のしっかりした方はクッションにかかる荷重が大きくなるため、同じ座面でも沈み込みを感じやすくなります。
そのため、一般的に「硬め」とされるソファでも、人によっては「思ったより硬すぎない」「ほどよく沈み込む」と感じられる場合があります。
目安として、体重が軽めの方は硬めに、標準的な体格の方は商品本来の座り心地に近く、体格のしっかりした方はやや柔らかく感じやすくなります。
ソファの座り心地を確認する際は、「硬め・柔らかめ」という表現だけでなく、ご自身の体格や普段の座り方もあわせて考えることが大切です。
座り心地の感じ方について
SIEVEでは、ソファの硬さや沈み込みの目安を、 体重55-80kg前後の方が座った際の体感を基準にしています。
ソファの座り心地は、素材や構造だけでなく、座る方の体重や体格によっても感じ方が変わります。
| 体格の目安 | 体重の目安 | 硬さの感じ方 |
|---|---|---|
| 小柄な方 | 55kg前後 | 沈み込みが少なく、硬めに感じやすい |
| 標準的な方 | 55-80kg前後 | SIEVEの基準に近い座り心地 |
| 体格のしっかりした方 | 80kg以上 | 荷重がかかり、沈み込みを感じやすい |
硬さの感じ方の考え方
ソファの沈み込みは、簡単に表すと以下のように考えられます。
沈み込み量 = 体重による荷重 ÷ クッションの硬さ・反発力
同じソファでも、体重による荷重が大きいほど沈み込みやすく、 クッションの硬さや反発力が強いほど沈み込みにくくなります。
そのため、「硬め」と表現しているソファでも、体格や座り方によっては、 ほどよく沈み込むように感じられる場合があります。
よくある質問
Q. 腰痛持ちには、かためとやわらかめ、どちらのソファがいいですか?A. 深く沈み込みすぎないかための座面の方が、骨盤が安定し腰の負担を感じにくいといわれています。ただし感じ方には個人差があるため、実際に試座することをおすすめします。
Q. SIEVEで「かため」のソファはどれですか?
A. 販売会でのお客様の声では、レクトユニットソファとモーニング デイベッドソファが「かため」で人気でした。
Q. 腰の痛みが続く場合はどうすればいいですか?
A. 家具選びだけで改善しない場合や、痛みが長く続く場合は、医療機関にご相談されることをおすすめします。
