

名前の由来は、篩(ふるい)。デザイン、材料、品質、価格。あたりまえに見えることを、もう一度見つめ直して、残ったものをかたちにする。選ぶときも、使い始めてからも、安心していられる家具を。それがSIEVEの考え方です。
何に手をかけ、何を削るか。使う人の立場で、ひとつずつ選びます。
長く見ていられるかたちに、少しだけ新しさを。飽きずに、愛着が続くように。
特別な日のためではなく、毎日のために。手が届くところに、その先へ続く穏やかな暮らしを。
これまでの歩み
SIEVEをつくっているのは、1973年に愛知で生まれた家具の会社、弘益(こうえき)。企画し、輸入し、そして自分たちでつくる。オフィスの家具から家庭の家具まで、50年以上そのやり方を続けてきました。1987年には強度試験場を構え、つくったものを自分たちで確かめる体制を持っています。
その経験を、自分たちの名前で出す。2010年、SIEVEが生まれました。



硬めに座りたい人がいれば、深く沈みたい人もいる。寝転びたい、家族で並びたい、狭い部屋に置きたい、部屋の真ん中に置きたい。正解はひとつではないから、その人の暮らしに合う一台が見つかるだけの幅を持たせています。
ソファだけではありません。テーブル、チェア、収納、ラグ。同じ考え方で、ひとつずつつくっています。
座り心地
しっかりと受け止める硬めのもの。深く身をあずけられるやわらかいもの。シリーズごとに、座面の硬さも、奥行きも、高さも違います。ソファの人気シリーズであるレクトは硬めですが、それはSIEVEの一面です。
硬いか、やわらかいかではなく、自分に合うかどうか。そこから選べるようにしています。
部屋との関係
家具は、置いたときに部屋がどう見えるかで決まります。目を引くかたちより、どの部屋にも馴染む普遍的なかたちに、少しだけ新しさを。引っ越しても、模様替えをしても、そこにあって困らないものを。
長く使うために
引っ越しても、家族が増えても、ペットがいても、使い続けられること。組み替えられるシリーズ、替えカバーや中材を単品で買えるシリーズを用意しているのは、そのためです。ソファは3年保証。買った日がいちばん良い状態、ではもったいないと思っています。
選ぶときも、使い始めてからも、
安心していられる家具を。
気になるものがあれば、生地サンプルの取り寄せや、店頭でのお試しもできます。