SIEVEのソファの中でも人気の高い『rect.unit sofa / レクトユニットソファ』がこの度リニューアル！

今までのものとサイズやファブリックは変わらず見た目はほぼ同じですが、中身は大幅に進化して座り心地や耐久性が向上。
より高品質なシリーズになりました。

どんな部分が変わったのか、気になる変更点をご紹介します。

レクトユニットソファ 2024 ver.の変更点

座り心地・耐久性がアップした座クッション

弾力のある硬めの座り心地が魅力のレクトユニットソファ。
今回、座クッション中材のウレタンを変更したことで、座り心地はそのままに耐久性が向上しました。

座った時のクッションの沈み込みも抑えられ、座面がへたりにくくなりました。

ボリュームアップした背クッション

背クッション中材『フェザー+ポリウレタン綿の混合』を『フェザー+コットン綿』に変更し、より柔らかで上質な座り心地を目指しました。

コットン綿を増量して背クッションのボリューム感もアップ。
重量も増えたことで、ずっしりと安定性のあるクッションになりました。

座った時の弾力性だけでなく、クッションを使った後の復元性も向上しました。

適度な硬さとやわらかさが両立した肘クッション

肘クッションの中材を密度の高いウレタンに変更し、使い心地と耐久性が向上しました。

動かして使える肘クッションは、ソファアームとして肘を置いた時にも、お昼寝時に枕にした時にも使い心地が良いように、硬さと柔らかさを最適なバランスに調整しています。

角を丸くしたフレームでペットやお子様も安心

ソファ本体のウッドフレームの角が丸くなり、見た目もかわいらしい印象になりました。

角に触れた時の肌触りもやさしくなり、小さなお子様やペットがいるご家庭でも、より安心してお使いいただけます。

中材カバー変更で、耐久性向上やフェザーの飛び出しも低減

肘、座クッション中材のカバー材質を変更し、より強度と耐久性が高い仕様となりました。
また、背クッション中材のカバーを二重に強化することで、フェザーの飛び出しが大幅に低減されました。

梱包仕様を強化し、運送中の破損低減へ

各アイテムの梱包仕様を強化することで、運送中の破損などの低減を目指しました。

レクトユニットソファの特徴

レクトユニットソファは、幅、奥行きの異なる3サイズ+オットマンの展開のユニットソファ。
それぞれに背クッションと肘クッションが付属しており、様々な配置が可能です。
肘クッションは自由に動かせるので、片肘が固定されているソファよりもレイアウトの自由度が高く、お引越しや模様替えの時にも安心です。

rect.unit sofa / レクトユニットソファ 2024ver.

レクトユニット ソファ　オットマン
W880 D640 H360

レクトユニット ソファ　1人掛け
W880 D880 H720 SH360 AH510

レクトユニット ソファ　ロング
W880 D1520 H720 SH360 AH510

レクトユニット ソファ　ワイド
W1520 D880 H720 SH360 AH510

カラー：ベージュ(BE)、ブラック(BK)、ブルー(BL)、ライトブラウン(LBL)
張地：ファブリック（ポリエステル100%）
クッション材：ウレタンフォーム、フェザー、シリコンフィル、コットン綿、ウェービングテープ
※オットマンのみ、クッション材：ウレタンフォーム、シリコンフィル、ウェービングテープ
フレーム：オーク無垢材（オイル仕上げ）

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